最近の東海オンエアの動画のなかでも
【ブス】女装して女子力で勝負すれば最強の男りょうに勝てるんじゃね?は素晴らしい企画だった。
東海オンエアファンなら1度ならず、2度3度と見返した人も多かっただろう。
東海オンエアのキャラクターを演じる動画といえば、セラヤTV、逆田蝉丸、ぽにぽにゆーとぴあがメジャーどころだが
なかなかこれらのキャラクターが動画内で再び取り上げられないのが、ファンとしてはもどかしいところだ。
ぽにぽにゆーとぴあの再来!
ぽにぽにゆーとぴあの再来!ということもあり、今回の動画は狂喜乱舞してしまったのだ。
メイク対決で、慣れないながらもアイラインを一所懸命引いていたてぴ(てつや)が放った一言。
「ああいう事言う子はね 靴下とかダサいの」
この一言を聞いて、思わず自身の靴下に目を落としたのは私だけではないだろう。男はメイクだけじゃなくて、靴下まで一応見ているんだぞ、と。
ちなみに、この動画を見たときの私の靴下は可愛げのないグレーのシンプルなものだった。
今度、もう少し可愛げのある靴下を選びに行こうと、ここで心に誓った。
せめて、淡いピンク色とかにしてみようか。
ぽにぽにゆーとぴあ てぴの名言
「自分が可愛きゃいいのよ 女の子なんて」
歯をひん剥きながら口紅を塗ったてつやの一言も、また名言だ。
電車でメイクをしたりリップを塗り直したりする女子は、なぜいなくならないのか?それは、このてつやの一言に集約されているのだろう。
総じて、リョウ・ヒョウヒョウ・ビンビン(りょう)はぽにぽにゆーとぴあに完敗だった。
告白対決ではしばちゃむ(しばゆー)が負けていたが、司会をしていたしばちゃむが「~を見ていきたいと思うわ」とナチュラルに放った一言。
ここに、しばちゃむの爆発的な女子力は凝縮されていたように感じる。登場シーンのわけの分からないしばちゃむのポージングも、私は大好きだ。
告白シーンの苦し紛れに、パーカーの紐から先輩の愛が流れこんでくる〜も
さすが、しばゆー!と思わず唸ってしまった。
個人的な好みのはなし
また、個人的な話しではあるが、私は夕闇の小柳がとても好きだ。この日のメンバーの中で言えば、正直なところ彼は私にとってのナンバーワンだった。声も素晴らしい。
水溜りボンドのトミーの記事にも書いたが、どうやら少しぽっちゃりめの目つきが怖い人に、やはり惹かれる。
私の個人的な趣向はさておき・・
むしめろでぃ♪(虫眼鏡)が「俺はこんな女が嫌いなんだ」という女性像をリアルに体現していたのには、思わず笑ってしまっていた。
胸をわざわざテーブルに乗せる女子は、私は今までお目にかかったことが無かったが、むしろ居るなら是非見てみたい。合コンなどに参加すれば、出会うことがあるんだろうか?
としみつのナチュラルなキスも、画面の向こうで400万のファンが声を上げただろうと固く予想する。
キスをした後のとしみつの満面のドヤ顔がおそらく、ぽにぽにゆーとぴあに勝る可愛さだった。
また、ぽにぽにゆーとぴあには定期的に動画内で会えることを期待したい。
2019年は、なによりもセラヤTVの企画ものにも私は期待している。あるいは、新たなるキャラクターが誕生するのだろうか?
愛と悲しみの炒飯~料理は命よりも重い~のような、コント動画にも、また期待したい。あの動画で、私はニワトリになりきっているりょうを見直してしまった。りょうのニワトリはあの動画内では、ナンバーワンだっただろう。
あれだけのキャラクターを生み出すことができる東海オンエアが、やはり私はたまらなく好きだ。東海オンエアの編集担当の面々、がんばれ!
ふと、そう思わせてくれて動画投稿の時間を楽しみに待ちわびてしまうのは、私にとってやはり水溜りボンドと東海オンエアなのだ。
↑ブログ村に参加しています。