You Tuber

水溜りボンド トミーがパソコンを投げ出す日

本当に好きなものほど、記事にすることは難しい。

それは、このsukilogを運営しているなかで痛いほどに感じていることだ。

もちろん、記事に書いているYou Tuber達は私自身がチャンネル登録をしているため、「好き」の気持ちがあるのは確かなのだが、やはり私にとって水溜りボンドは別格なのだ。

 

本当に好きだから、やすやすと言葉にしたくはない。

しかし、いつの日にか水溜りボンドのトミーとカンタにこの記事が目に留まることを願いながら、記事を書いていきたいと思う。

【犯人は相方】チャンネルが乗っ取られたときのYouTuberの反応がこちら

先日、水溜まりボンドの【犯人は相方】チャンネルが乗っ取られたときのYouTuberの反応がこちら、という動画がアップされた。

カンタが自身のチャンネルを乗っ取るという検証だが、一体何分後にトミーは気付くのか?といった内容だ。サムネやタイトルがいかにもウイルスに感染してしまったような見た目になるので、この検証はおそらくカンタ自身も怖かっただろう。

もちろん、水溜りボンドの動画はメインもサブチャンネルも毎日欠かさず視聴しているのだが、最近上がった動画のなかでも私はこの動画は1番好きだと感じた。

動画の内容自体は、とてもシンプルだ。大きな企画ものでもなく、家のなかで行われる検証動画のなかでは地味な部類なのかもしれない。

 

しかし、先日上がったばかりの動画にも関わらず、恐らく私は10回ほどはリピートで再生している。

理由は、真に素のリアクションのトミーが見られたからだ。

スマホで事態を確認し、瞬時にパソコンを放り出してカンタのもとへ駆け出すトミー。

素の少し落ち着いた声のトーンで、とまどいながらカンタの部屋に入って来るトミー。

カンタからネタ晴らしをされて、ホッとした表情でカンタを蹴り飛ばすトミー。

 

ここまで読めばわかるとは思うが、私は富永さん推しなのだ。その点においては以前の記事もご参照頂けたら幸いだ。どんな若手の面白いYouTuberが出てこようと、自身にとってのナンバーワンに揺らぎはないのだ。

私がこのブログを運営し続けている理由のひとつに、いつかトミーにこのブログが届きますようにと願っていることが挙げられる。

カンタからトミーへの一番正直な気持ち

話しは戻るが、カンタはこの動画内ですぐに飛んできたトミーに対し「気持ち悪い」などと言っていたが、一言だけ「サンキュー」と小さな声で言っていた。動画内では散々言っていたが、この言葉が、カンタの一番素直な気持ちなのだろう。

 

この動画を見て、トップYouTuberになっても視聴者の反応をリアルタイムで確認しながら日々の動画作りに励んでいる水溜りボンドがますます好きになった。カンタはやっぱりタンタンが好きで、パソコンの周りにタンタンのポストカード?が置かれているのもなんだか嬉しかった。

 

水溜りボンドは、夏に大きな企画ものを上げることが多い。

おそらくは、今はその準備段階なのだろうと感じている。昨年の夏休みスペシャル、ホラーがかった動画が連続で上がっていた時期には怖がりながらも、毎日本当に楽しませてもらっていた。

あの動画シリーズのなかでは【MV】尖ったYouTuberだけでラップしてみたが最高に好きだった。ワタナベマホト・みの・瀬戸弘司・カワグチジン・トミーの5人だったが、個性はバラバラなのになんてかっこいいメンツを揃えたのだろうと初めて聴いたときには思わず震えていた。

いかつい見た目とラップの優しい声とのギャップの大きさは、もちろんトミーがナンバーワンだ。

これからも、変わらず陰ながら応援していくことに変わりはない。

 

 

好きです。

https://tsumuji-sukilog.com/2018/08/15/%e6%b0%b4%e6%ba%9c%e3%81%be%e3%82%8a%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%9f%e3%83%bc%e3%80%81%e7%8e%8b%e8%80%85%e8%aa%ac%e3%80%82/

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