先日から、おそらくは三部作となっている【本格的】手作りお化け屋敷でメンバーに悲鳴を上げさせろ!の動画がアップされた。
久しぶりに「神回がやってきた!!!」と、心が震えた。
ホラーと東海オンエアは今までに、あまり絡みのなかったジャンルではないだろうか。
りょうと虫眼鏡が作ったお化け屋敷には手加減が一切ない
先日のお化け屋敷の準備編ですでにワクワクは止まらなかった。
東海オンエアの中でもSっ気の強い二人(りょうと虫眼鏡)が考えたお化け屋敷は、準備段階で説明されながらでも十分すぎるほど怖い。
何が怖いかというと、ジャブの打ち方が絶妙なのだ。
始めはあまり怖くはない小物系を置いておき、少し油断させる作戦はさすがは虫眼鏡とりょうだと感心してしまう。
弱めのジャブを打ってからの渾身の右ストレート。
廊下の角から巫女さんがなかなか良いスピードで這ってくる場面は、どんな人が相手でも悲鳴を上げてしまうんでは?と思ったが。
私はプレミア公開のメリットが何も分かっていなかったのだが、今日、ようやくそのメリットが分かったのだ。
「21時に公開されますよ」と確実にアナウンスされていること。これが本当にうれしかった。東海オンエアの動画が待ちきれない!と感じたのはいつぶりだっただろう。
プレミア公開のカウントダウンも私は大嫌いなのだが、今回ばかりはウキウキとカウントダウンを見守っていた。
チャット機能に関してもいらない機能なのでは・・・と思っていたがガチンコに怖い内容だったため、初めてチャット機能をオンにしていた。チャットが流れていれば、怖くはない。
としみつの反応もてつやの反応も、素を感じさせるような驚き・怒り具合が新鮮で本当に面白かった。
今までに、ここまで大がかりな企画もなかったのでは?と感じたためかもしれない。
普段は温厚なてつやが、あそこまで怖がり怒る場面が見れたことも貴重な動画だ。
明日は東海の主砲・しばゆーとゆめまるの反応がアップされるだろうから、おそらくは三部作ラストだろう。一刻も早くアップしてもらいたいと、今から心待ちになってしまう。
明日の動画がアップされたら、また続きのレビューも記していきたい。
てつやの家から新しい東海ハウスへ
ここ最近の動画で思っていたことだが、前のてつやの家から新しい東海ハウス(スタジオ?)へ移ったわけだが
やはりこれが、どうにも慣れない。
以前のてつやの家のスタジオ部屋・リビングの雰囲気に慣れすぎていたせいもあるかもしれない。
以前のわちゃわちゃしたカラフルな背景が東海らしくて、とても好きだったのだ。
現東海オンエアハウスのスタジオは、インテリア云々の前に部屋が暗すぎると感じるのは私だけだろうか?おそらくは窓がない、ほとんど光の入らない部屋で撮影しているのではないだろうか。
そこは、瀬戸康史を見習うべきだ。
瀬戸康史は、機材にこだわると共に午前中の自然光が強い時間帯に自然光を利用しながら動画撮影をしている。(最近はお休み期間な様子だが)
マホトに弟子入りするのではなく、瀬戸康史に弟子入りする必要がある。
最適な動画撮影環境の作り方を瀬戸康史から教わる必要がある。
瀬戸康史も、投資ばかりやっている場合ではない。東海オンエアに助言の1つもしてもらいたいと感じるのだ。
あるいは、インテリアのセンスが抜群に良い、みのに弟子入りしても良いかもしれない。
トップユーチューバーならば、もう少し撮影環境にこだわって引っ越してもらいたかったと思う。大きな窓がある部屋。十分な自然光が差し込む部屋の方が東海オンエアに似合うのでは、と感じる。
現東海オンエアハウスの壁紙や家具が暗すぎるためなのか?
以前よりも東海オンエアの動画を見る機会が減ってしまったのは事実だ。東海オンエアを好きなだけに、これは自分でも残念だと思う。
そう感じている東海オンエアファンも、多数いるのではないかと思う(全く気にならない人もいるとは思うが・・)
東海オンエアクラスならば、岡本太郎を彷彿とさせるような原色が斬新に配色された部屋を作っても良いと思う。それこそ、プロの手を借りて。
顔色が映える壁紙の色、テーブルの色、そのあたりは今の水溜りボンドを見習うべきだろう。20代半ばだからこそ、もっとポップなイメージの楽しい画面が見たいと感じるところだ。