先日、どっきりではないか?と疑った動画が投稿された。
フィッシャーズの動画内で、ンダホが結婚するという内容のもの。
動画を見進めていくと、どうやらどっきりではないらしい。
なんとなく、フィッシャーズは少年達というイメージが私の中にはまだあったのだ。
フィッシャーズのンダホへ。結婚を祝して
東海オンエア、しばゆーの結婚のときにも驚きはあったのだが、フィッシャーズのメンバーが結婚するとは想像していなかった。
こんなことを言っては失礼なのだが、恋愛から最も程遠いYouYuberグループのように感じていたのだ。いつもの動画の内容が本当にクリーンだからなのだろう。
NHKと言われていた水溜りボンドの方が、最近はよっぽど艶っぽくなっていると感じる。おそらくは、良い相手がいるのだろう。だから、「別居」へ踏み切ったのではないか?とこれは、一視聴者の勝手な予想だ。
話しを戻そう。
ンダホに彼女がいることは、おそらくはこれまでフィッシャーズの動画内で公言されたことはなかっただろう。シルクがいとこに「プロポーズ」している動画は唯一フィッシャーズのなかでも、色っぽいと感じた動画だったがあれもエンターテイメントの一つなのだろう。
個人的には、シルクといとこの女の子は本当にお似合いだと思ったのだが。
もちろん、大きな障壁はあるだろうが、当人達が思い合っているのなら・・・と思わずにはいられないほど似合いのカップルだと感じた。
ンダホといえば、フィッシャーズ内ではシルクのキャッチャー役のイメージがあった。シルクがどんな場所へ剛速球で球を投げようと、ンダホが必ずキャッチしてくれる。そんなイメージだ。
やはり、私のイメージの中のフィッシャーズでのツートップはシルクとンダホなのだ。この二人がいれば画面が締まる。そんなおおらかで相手を包み込むようなンダホだから、きっとお嫁さんにも本当に優しい旦那さんなのだろうなと想像する。
ンダホとお嫁さんのなれそめ
ンダホが家賃3万円の家に住んでいた頃から付き合っていたと話していたが、売れない時期からンダホを支えてくれた彼女に大きな感謝をしているのだろう。
そんなンダホのお嫁さんへの感謝の気持ちが、ひしひしと伝わってくる動画だったと思う。
20代半ばではあるが、覚悟を決め「結婚」という形で彼女を幸せにすると決断したのは、とてもンダホらしい。
ンダホ、かっこいいな!とあの動画を見てしみじみと思っていた。
結婚式の様子も動画で・・と話していたが、今からとても楽しみだ。フィッシャーズメンバーがどんな動画を送るのか?再びのアマゾンでお祝いムービーを撮影してきたら、さすがフィッシャーズと思わず膝を叩いてしまうかもしれない。あるいは母校で?思い出が詰まった亀有で・・・?
フィッシャーズ結婚予想
勝手に、私はフィッシャーズで結婚する順番の予想を立てていたのだ。
一番がシルク、二番がンダホ、三番がモトキ、四番がぺけたん、五番がザカオ、六番がダーマ、七番がマサイ。
なぜだろう?マサイが一番ゆっくりなのではないか・・と感じている。
シルクは「この子だ」と決めたら、行動に移すのが本当に早いだろうと予想している。その相手がいとこの女の子になるかはわからないが、シルクは早い時期にけじめをつけるような気がしている。
しかし、動画がアップされてみても、やはりフィッシャーズのメンバー達が女の子と楽しく笑ったりお付き合いをしたりというのが、あまりスムーズにはイメージできない。
それは、彼らが「子ども達が楽しめるコンテンツ」を全力で守ってきた証なのだろう。
外で思い切り身体を動かして遊ぶのは楽しいもんだと、メンバー全員が動画内で子ども達へ見せてくれていた。家のなかでゲームに興じるのではなく、外で仲間と走り回って遊ぶのは気持ちが良いもんだと、フィッシャーズのメンバー達は動画内で一貫して体現してきた。
その姿は最近、清々しくも映る。
さまざまなYouTuberを見てきて、私はやはりヒカキンとフィッシャーズに着地しているのだ。
その理由はなぜかと感じたときに「絶対的な安心感」なのだろうと思う。
ほっとしたい時に、やはり見たくなるのだ。
フィッシャーズを今後も応援すると共に、ンダホへ心からのおめでとうを送りたい。